という牧場物語Wii
お話がありますの、アランの樹の下で待っていてくださる?
と言われて、何の話だろうと思っていってみれば、告白された。というか、
樹の下で告白ってときメモか!!
という牧場物語Wii
お話がありますの、アランの樹の下で待っていてくださる?
と言われて、何の話だろうと思っていってみれば、告白された。というか、
樹の下で告白ってときメモか!!
本放送から4ヶ月遅れ、遂にゲキレンジャーが始まる。
取りあえず1話は紹介のような話。何故かパンダと闘うレッド、
そしてどう見ても脇役扱いなイエローとファンタスティックテクニックさん。
この辺はまだ理央様やメレの扱いもふつー。これがまさか後に
ゲキレンジャー放置でリオメレメイン話が何話も出来るとは想像もしなかった
マスターねこの声は永井たそ><
ロングの年上のほんわかお姉さんと、内気な少女、俺はどちらと付き合えばいいのだろうと、
悩み続ける牧場物語~やすらぎの樹~
ミネラルタウンならポプリたん一択、その他のシリーズなら魔女さま一択なのだが。
そんなくだらないことに悩む26の冬。今年もこんな馬鹿な事を考えていて終わりそうです。
お…お…おうえんだーん!!
RSGないしSSA的難易度
応援失敗(’∀`* )
何故か母親がビリーズブートキャンプを持ってくる(‘A`)
そしてやらされる(‘A`)
・
・
・
・
先生! 死にそうです!
全然出来ていないのにビリー並に汗をかく俺!
ああ、なんという運動不足
ら、蘭ねーちゃん!!
これで全てもってかれてしまった。
最初のシーン、ゴミの不法投棄跡から以津真天が出現するという箇所から
最後のオチへ持っていく間に、何故か「感動話」になってしまった。
見所
・ネズミ男「なんだおまえら、こんな時間に。デートか?」
・そして照れるねこ娘と完全ぬるーの鬼太郎
・鬼太郎の依頼者は女の子ばかりだ?
余談:
以津真天という妖怪は、作中目玉親父が語った通り「いつまで死体を放っておくのか」という怨みが生み出した妖怪(というか、死体を以津までも放置していたせいで鳥などが群がる様を見て想像されたんだろう)なのだが、今作では「ゴミを放置」してあった怨みで生まれた(正確には怨みというか想いに怨みが便乗したのだが)。
時代と共に妖怪の定義が変わるということなんだろう。
定義が変われなければその妖怪は人々から忘れられ、滅びていくだけである。
まぁ、昨今は柳田国男にはじまり、水木御大、荒俣宏、京極夏彦など、
妖怪マニアが居るお陰で絶滅することもないんだろうけど
なんというか、しょっぱいラストバトルだった。
1話で巨大戦闘*2というのは詰め込みすぎではないか。
ガジャドムよりホムンクルスの方が強そうだったC
というか、何というレッド×ピンク展開
来週からはゲキレンジャーが始まるよ! アスラン自重しろ!!
ポケモンになりきったら優勝!! ってコンテスト。
一回戦で速攻落ちるヒカリはさておき、タケシもヒカリもサトシも他の参加者も
優勝しないと思っていたグレッグルが優勝する。
理由は「常になりきりを続けていたから」だったのだが、採点者の趣味じゃないのか。
そして大会で落ちたわけでもないのに強奪するロケット団が不自然。
人語完璧ニャースとマネネがいるのに。
カラオケに行って来た。
アニソンバトルというわけにはいかないので、応援団的歌を歌う。
持ってて良かった応援団2
売れないお笑い芸人(というかただのギャグ)が白山坊とゆびきりをして売れるようになるが、その代償に魂を抜かれそうになるという話。
妖怪が言ったんだ「なんかようかい」
父さんが「ここはとうさん」
きたろうが「きたろー」
……あまりに酷い(‘A`) 漫才師ですらないだろう。
結局、白山坊の開いている「妖怪寄席」で受けたら許すという展開になる。
ムロン、こんなネタで笑うのは目玉親父ぐらいしかいないので、
魂を抜かれそうになるのだが、互いに相手のせいだとどつきあいを始め、
それが大受けで助かり、ブレイクするものの……
昼は人間界、夜は妖怪相手の興行をやらされるという笑えないオチ。
父さんのギャグセンスは理解が出来ない。
そして今回、なんと、妖怪寄席を見ている夜行さん…彼が本来の活躍をする日は来るのだろうか。
余談:
白山坊、何もしてないのに丸儲けである。そして多分ねずみ男も。
2008追記:
結局百鬼夜行に夜行さんは居なかった……
ラピュタは良いねえ…ゲボ戦記DVDの広告がうざかったけど。
ダメな物はダメと言い切る勇気がマスコミには必要ではないか。
そして今回も落ちていくムスカは発見できなかった。
来年か再来年頑張るか……ママは最高だと思う。そして間違いなくクリリンはシータの尻に敷かれる。
みろ、人がゴミのようだ!