ガジャドム

なんというか、しょっぱいラストバトルだった。
1話で巨大戦闘*2というのは詰め込みすぎではないか。
ガジャドムよりホムンクルスの方が強そうだったC

というか、何というレッド×ピンク展開

来週からはゲキレンジャーが始まるよ! アスラン自重しろ!!

ポケモンなりきりコンテスト

ポケモンになりきったら優勝!! ってコンテスト。
一回戦で速攻落ちるヒカリはさておき、タケシもヒカリもサトシも他の参加者も
優勝しないと思っていたグレッグルが優勝する。
理由は「常になりきりを続けていたから」だったのだが、採点者の趣味じゃないのか。

そして大会で落ちたわけでもないのに強奪するロケット団が不自然。
人語完璧ニャースとマネネがいるのに。

おばけ漫才

売れないお笑い芸人(というかただのギャグ)が白山坊とゆびきりをして売れるようになるが、その代償に魂を抜かれそうになるという話。

妖怪が言ったんだ「なんかようかい」
父さんが「ここはとうさん」
きたろうが「きたろー」

……あまりに酷い(‘A`) 漫才師ですらないだろう。
結局、白山坊の開いている「妖怪寄席」で受けたら許すという展開になる。
ムロン、こんなネタで笑うのは目玉親父ぐらいしかいないので、
魂を抜かれそうになるのだが、互いに相手のせいだとどつきあいを始め、
それが大受けで助かり、ブレイクするものの……
昼は人間界、夜は妖怪相手の興行をやらされるという笑えないオチ。
父さんのギャグセンスは理解が出来ない。

そして今回、なんと、妖怪寄席を見ている夜行さん…彼が本来の活躍をする日は来るのだろうか。

余談:
白山坊、何もしてないのに丸儲けである。そして多分ねずみ男も。

2008追記:
結局百鬼夜行に夜行さんは居なかった……

バルス!!

ラピュタは良いねえ…ゲボ戦記DVDの広告がうざかったけど。
ダメな物はダメと言い切る勇気がマスコミには必要ではないか。

そして今回も落ちていくムスカは発見できなかった。
来年か再来年頑張るか……ママは最高だと思う。そして間違いなくクリリンはシータの尻に敷かれる。

みろ、人がゴミのようだ!

前巷説

巷説百物語シリーズの最新刊であり、京極夏彦の妖怪シリーズの世界観の一番最初(2007年現在)に来る話である。

双六売りの主人公、又市が御行さんになるまでの話であり、作中で又市のいる場所というのが次に来る「巷説百物語」と同じポジションになる訳である。
その為、最後の話ではカタストロフが起こる。起きなければ、巷説百物語に続けないから。
しかし、まぁ、何というか宗教は恐ろしいやねと思った。自分達が縛られない為に、自分たちで自分たちを縛っているのだから、手に負えない。

百助さんはこっそり登場。この頃からダメ人間だ、この人。

琥珀の城のビークイン

えーと、なんというか、何とも言えない。
モミさんは毎回顔が変わりますね。としか。

折角のシリーズなのにイマイチ最後が面白くないというか、
見所が密はニーウォール!!! って何か間違ってるだろうと言うか、
ロケット団が心底ウザかった。
おまけに主役一行は目だたないし、このシリーズ中に視聴率下がったわけが分かる(‘A`)

俺、役立たず!

ソフトボール大会があったので嫌々参加
しかし、守備時にボールから逃げる始末なので、2回で交代させられる
だから最初から役にたたないといったのだよ、私は。

まぁ、三振しなかったのだけはマシといっておこう。
多分Wiiスポーツのお陰だな!

喉が痛い

野暮用でかほく市まで行ってくる。車で90分。
車の中では基本的にロミーの歌を歌っているので、往復3時間歌っていたわけで、喉が痛い(←馬鹿)
これは、俺は妖怪「うましか」に取り付かれているかもわからんね。

しかし、折角練習しても東京でしか歌う機会がないのは、困る。