あほージャパンを見ていたらこんなリンク(リンク切れ)があった。
見て欲しいのは、下の方。出会った場所というかに
幼なじみがない…うわああああああああん!!
ラブコメは幼なじみ派としてはるら切られた!
ちなみに花の芽町のポプリたんと主人公は幼なじみ!
新一と蘭も幼なじみ!!
鬼太郎とぬこ娘も幼なじみ!!
クロミ様と白い悪魔も幼なじみ!!
サトシとシゲルも幼なじみ!!
くそっ 世の中にはゆめもちぼーも無いな
あほージャパンを見ていたらこんなリンク(リンク切れ)があった。
見て欲しいのは、下の方。出会った場所というかに
幼なじみがない…うわああああああああん!!
ラブコメは幼なじみ派としてはるら切られた!
ちなみに花の芽町のポプリたんと主人公は幼なじみ!
新一と蘭も幼なじみ!!
鬼太郎とぬこ娘も幼なじみ!!
クロミ様と白い悪魔も幼なじみ!!
サトシとシゲルも幼なじみ!!
くそっ 世の中にはゆめもちぼーも無いな
ちなみにバンダイ1社提供
巨大戦がメインの回。
リオ様の愛の為に生き、リオ様の愛の為に闘う
ラブウォーリア、メレ!!
登場。まぁ、リンリンシーだから死んでるんだけど。
やっぱり言えるのはアスラン自重しろ!
追記
おぢばがえりの時期らしい。
先週の金曜日の話。
ターミネーター3を見たんだが…これは酷いな。
ターミネーター1と2を見ていないと基本的な設定は全く分からない。
まぁ、見ているから分かるんだが、それにしたって、最後のオチが酷すぎる。
「所詮人間がどう足掻いても運命は変えられないよ」
って…
そう言えばターミネーター4が作られるとか言う話があるが、
3のラストでああなった以上、今までのターミネーターとは全然違う話になるんだろうなあ。
何という落差……
ぬりかべが遥か昔に別れた家族と暮らす為に妖怪退治を行っているという回。
相手は強大な敵「大百足」この敵相手にいったんもめんが破かれ、あの雷獣と張り合った鬼太郎の体内電気ですらも倒せない。鬼太郎を助ける為にピンチに陥ったぬりかべを助けようとするぬこ娘…しかし、全く歯が立たない。絶体絶命のその時!!
げぇーっ? クリリン?!
クリリン声のピンク色のぬりかべ登場。そしてぬりかべの子供達登場
目玉親父・ネズミ男・鬼太郎・ぬこ娘「な、なんだってー!?」
あかん、完全にギャグになってしまった。最前までシリアスな話だったのに、何という落差。
ちなみに今週も夜行さん登場。当然百鬼夜行に参加していない。アンタって妖怪はー!!
ちなみに来週は牛鬼
見所
・相変わらずゲゲゲの鬼太郎と名乗るネズミ
朝刊を見ていたらゆっちゅとめっぴ、ついでにえちゅーの絵本の広告が
目に飛び込んでくる……そう言えば系列か。
そう言えば、先日のKNBラジオで延々この絵本のことを話していたなぁ。
確かに富山ローカルのラジオだけど、遠くは山形でも聞けるらしいから、
ほぼ意味不明だったんだろうなあ。
ゆっちゅとめっぴで「ゆめ」らしい、えちゅーは当然越中のもじり。
ちなみに越前は「まだまだだね」もしくは「折角だから俺はこの赤い扉を…」
という牧場物語Wii
お話がありますの、アランの樹の下で待っていてくださる?
と言われて、何の話だろうと思っていってみれば、告白された。というか、
樹の下で告白ってときメモか!!
本放送から4ヶ月遅れ、遂にゲキレンジャーが始まる。
取りあえず1話は紹介のような話。何故かパンダと闘うレッド、
そしてどう見ても脇役扱いなイエローとファンタスティックテクニックさん。
この辺はまだ理央様やメレの扱いもふつー。これがまさか後に
ゲキレンジャー放置でリオメレメイン話が何話も出来るとは想像もしなかった
マスターねこの声は永井たそ><
ロングの年上のほんわかお姉さんと、内気な少女、俺はどちらと付き合えばいいのだろうと、
悩み続ける牧場物語~やすらぎの樹~
ミネラルタウンならポプリたん一択、その他のシリーズなら魔女さま一択なのだが。
そんなくだらないことに悩む26の冬。今年もこんな馬鹿な事を考えていて終わりそうです。
お…お…おうえんだーん!!
RSGないしSSA的難易度
応援失敗(’∀`* )
何故か母親がビリーズブートキャンプを持ってくる(‘A`)
そしてやらされる(‘A`)
・
・
・
・
先生! 死にそうです!
全然出来ていないのにビリー並に汗をかく俺!
ああ、なんという運動不足
ら、蘭ねーちゃん!!
これで全てもってかれてしまった。
最初のシーン、ゴミの不法投棄跡から以津真天が出現するという箇所から
最後のオチへ持っていく間に、何故か「感動話」になってしまった。
見所
・ネズミ男「なんだおまえら、こんな時間に。デートか?」
・そして照れるねこ娘と完全ぬるーの鬼太郎
・鬼太郎の依頼者は女の子ばかりだ?
余談:
以津真天という妖怪は、作中目玉親父が語った通り「いつまで死体を放っておくのか」という怨みが生み出した妖怪(というか、死体を以津までも放置していたせいで鳥などが群がる様を見て想像されたんだろう)なのだが、今作では「ゴミを放置」してあった怨みで生まれた(正確には怨みというか想いに怨みが便乗したのだが)。
時代と共に妖怪の定義が変わるということなんだろう。
定義が変われなければその妖怪は人々から忘れられ、滅びていくだけである。
まぁ、昨今は柳田国男にはじまり、水木御大、荒俣宏、京極夏彦など、
妖怪マニアが居るお陰で絶滅することもないんだろうけど