好きでもない奴に優しくするのが優しさだとは思わない

たしかこどものおもちゃ(原作)の葉山秋人の台詞である。
確かに真実だと思う。行為もない相手に優しいなんてのは、
真の善人か、偽善者ぐらいのもんだ。

と、世の中これだけ簡単なら何も問題はないわけである。

だが、世の中ってのはそう簡単に割り切れない。
例えば、小学生とかの男の子は「好きな子に意地悪をする」
と言う行為に走るわけで…
で、これが子供の意地悪なら可愛いものなのだが、
好きだから殺す。という意☆味☆不☆明な行為に走ってしまう。

そう言うと思い出されるのが阿部定の事件な訳だが、
何が言いたいのかというと、業が深いな、人間って奴は

そして俺は何が言いたかったんだろう。
そして自分だとどうなんだろう…うーむ、ロミーの可愛さは異常

コメントは受け付けていません。