シンケンジャー、面白かったわぁ
*シンケンジャー
御大将ドウコクに志葉のモヂカラのディスクを叩き込むため、
( 天)と( 土)がザコを引きつけ、
( 水)と( 木)が盾になりドウコクに遂に攻撃を叩き込む
しかし、姫のモヂカラを込めたディスクも通用しない
「所詮は偽物!」
御大将が去った後、遂に登場する爺!
遂に、遂に伊吹吾郎の戦闘シーンがー!!
と言う意味不明な時代劇マニア的喜び
そして再び姫のモヂカラディスクと丹波の双ディスクを手にして
ドウコクと再戦に向かうシンケンジャー。
ラストバトルの素顔名乗りは伝統やなあ。
双ディスクでの烈火大斬刀二刀流はかっこいい……
そして何と、とどめを( 水)が姫のモヂカラを操って
刺すという謎の展開。
巨大戦は「とにかく全力のモヂカラで一撃を叩き込む」
と言う捨て身戦法。武士道は死ぬことと見つけたり!
シンケンオーとドウコクが相打ちなんて……
そしてあたしゃ生きるよ、川の底でも
生きてることに代わりはないからねえ……
チョーさん生き残ったのは来年の映画のためかー。
龍之介がお別れの舞を踊る中、一人、又一人と
殿の元を去っていくシンケンジャー。
なんだか淋しいねえ……
*仮面ライダーW
仮面ライダーにウルトラの脚本家で、戦隊のメンバーが
と言うお話。いや、話には関係ないんやけど
左「エリザベス……どこのホステスだ?
中学生「スケベ!!(スパーン)
ホステスはスケベと……メモメモ。
Seipokeと、別れをお話したかった。