仮面ライダー電王「2008アニメ感想」

どうやったらシェリルの歌が上手いという事はすなわちツンデレな幼なじみが出来るか
と言うことを考え続ける27歳
そんなバカが仮面ライダーBLACK RX以来久々に見る仮面ライダー。
ウルトラマンはティガとかダイナとか流し見しつつ、ネクサス、メビウスを全部見たんだがね。

本作の特徴はなんと言っても電車、ではなく、豪華声優陣の掛け合いと、
それぞれを演じる良太郎の演技だろう。
モモタロス憑依では悪っぽく、ウラタロス憑依ではナンパ氏っぽく、
そして、何よりイマジン達が生き生きしているのが、素晴らしいことだと思う。
無表情の筈のイマジンに表情が見えるのだ。

その人気は平成ライダー最多の3度の映画化と言うことでも分かるだろう。
フツーは1回である。ブラックが2回だっけ?

始めに情報効いたときは
「電車でライダー? ふざけてんの?」
「主人公弱いとかwwww」
こんな感じだったんですけどー。

特撮はアニメじゃないって? カラオケじゃ同じだ!!

仮面ライダー電王「2008アニメ感想」” への2件のコメント

  1. >特撮とアニメ
    確かにカラオケでは同じですネw
    もうちょいまともに観ておけばよかったと後悔しちょります。

  2. 全く持って同じなのです。
    一般人から見たらどっちも同じって事でせう><