任天堂にはイケメンが少ない

……あ、キャラの話です、キャラの。

そんなわけで帝都より帰還。目的だった「マイコンで出たハドソンの任天堂ソフト」の情報は
イマイチ収集しきれず。ハドソンの広告自体いい加減だし(発売したことになってたソフトが
翌月消えたり、そもそも発売)という概念自体がなさげ……

その後の合宿(スマブラとかマリカーとかポケスタとか電車でGOとかをプレイするin群馬)での話
「任天堂キャラってイケメンが少ない。というか、FEキャラばかりになる」
……確かに。

美形会議風に言うと

「やぁ! ゼノブレイドの美形キャラ、シュルクだよ」
「わざわざ説明せんでもええやろうけど、
 わいがパンドラの塔の美形キャラ、エンデ様や」

……はい、概ねの人にとっては「誰?!」って感じですね。
そこそこ知名度があってそして美形というと

・リンク
・マルス
・ファルコ

うん、3人目で人外が出てきたね。
まぁ、最近はピットくんがIKEMENになったりするしなー、マイナーキャラだけど
鷹丸も実写だと京本だったし美形なのかなー。マイナーキャラだけど
ちなみにナバールは出っ歯なので美形には含めません、ファミコンだけど

今度のホラーゲーの主役も能登っぽいしイケメンスターより先に
「ニンテンドーオール能登大乱闘スマッシュブラザーズ」とか出せそうだわねぇ。
能登ファン、任天堂内にいるだろ

仮面ライダーOOO

5が3つだとファイズ、Oが三つだとオーズらしい。
と言うわけで、最終回を迎えたオーズの感想。

安易にアンク生存エンドにしなかったのは賞賛に値すると思う。
MOVIE大戦で復活したりするかもしらんけど……

でもなー、どう考えても中盤のgdgd展開は問題だったと思う。
1000回記念の意味不明な展開(の癖に本編の重要事項入れる)とかね!!
おかげで最終回間近でグリードさんが
「復活したぞー!! ぎゃー!」
「復活したぞー!! ぎゃー!」
「復活したぞー!! ぎゃー!」

……ギャグか。まぁ、ウヴァさんだけはへたれてくれて良かったねんけど
もうちょっと、555のラッキークローバーのように……
この人達もチャコ! の人以外はgdgdやってただけだったな、そう言えば。

靖子脚本で言えば、電王、シンケンの最初から最後までクライマックスタイプ
ではなく、龍騎の中盤gdgdタイプやったね。あれも中盤には
結構龍騎・ナイト・王蛇・ゾルダ祭りやってた記憶が……オーズほどじゃないけど

510さんが終盤で格好いいキャラになってしまったのは残念だけど、
作品全体としてはよく纏まっていたし、良い作品じゃないかな。
MOVIE大戦は産廃レベルだったけどな!!